サイバーインシデントが

ビジネスリスクになる前に

攻撃者の「一歩先」を行くための脅威インテリジェンスとは

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サイバーインシデントをリスクに変えないための
脅威インテリジェンス

毎日のように報道される、サイバーインシデント。それが原因となり、自社ビジネスのみならず、サプライチェーン各社やパートナー各社にまで影響が発生したという話も少なくありません。つまり、サイバーインシデントがビジネスに影響を与える前に、どれだけ迅速に動けるかが勝負だとも言えます。

 

脅威インテリジェンスでリスクに先まわり

脅威インテリジェンスは、サイバーインシデントによるビジネス影響を未然防止するために役立つ脅威情報です。さらなる攻撃や二次被害を食い止めるために役立つだけでなく、特にお客様に特化した情報であるため、対応策が取りやすいのが特徴です。

脅威インテリジェンスで対策できるリスクの例:

  • フィッシングサイトでの個人情報窃取
  • SNSでの偽アカウントや偽モバイルアプリによる情報窃取
  • アングラフォーラムでの不適切な情報公開
  • ランサムウェア被害によるダークウェブでの機密情報売買
  • ダークウェブでの攻撃者の攻撃予告

 

Rapid7の「テイラーメイド」の脅威インテリジェンス

Rapid7 の脅威インテリジェンス、Threat Command は、お客さまに関わる脅威情報をプロアクティブに提供し、サイバーインシデントによってお客様のビジネスがリスクに晒されるのを防止するお手伝いをします。

 

お客様自身の脅威レポート、作成します

ご要望によっては、現在お客様を取り巻く脅威情報レポートを作成するサービスもご提供可能です。下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。

※競合各社、販売店各社、製品サービス検討中でない方はお断りさせていただくことがあります。あらかじめご了承ください。


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