脆弱性管理は、NIST の SP 800-53 や 171 にも記載され、米国では既に多くの企業がリスクの「識別」「防御」「検知」「対応」のために標準的に実施しています。とりわけNIST SP 800-171は、情報漏えいの観点から、日本企業にとってもグローバルでビジネスを継続するために準拠が義務付けられつつあります。
InsightVMは、単なる脆弱性スキャンツールではありません。リスクを可視化し、組織内においてセキュリティ対策を優先的に実施しなければいけないポイントを明確にし、進捗状況を関連部署と共有することで、インフラストラクチャ全体を自動的に評価しリスクを把握することが可能です。本セミナーでは、Rapid7のInsightVMの機能をデモンストレーションを通じてご紹介します。
【開催概要】
日時: オンデマンド配信 2020年11月12日(木)開催ウェビナーの録画
テーマ:InsightVM製品デモ
開催形式:On24を使用したウェビナー
対象:「InsightVMのご紹介」を受講された方、もしくはInsightVMの導入を検討中の方。
参加費: 無料
「InsightVMのご紹介」はこちらから今すぐ受講いただけます。